ドロドロ血液は死を招く!

血液がドロドロの状態というのは、脂質異常症という病気に陥っている可能性があります。脂質異常症は、血液中の中性脂肪やコレステロールといった脂質が多くなって、血液がドロドロになってしまう病気です。

血液がドロドロになる病気とだけ聞くと、大した病気ではないように思えますが、実は、この脂質異常症を放っておくと、命にかかわる病気を引き起こしてしまう危険性があるんです。だから、ドロドロの血液を放っておくことは大変危険なんです。

脂質異常症は死を招く動脈硬化につながる

脂質異常症を放っておくと、動脈硬化という病気に陥ってしまいます。動脈硬化は、その名の通り、動脈が硬くなってしまう病気です。

動脈が硬くなると、血管のしなやかさが失われて、もろくなってしまいます。血管がもろくなるということは、血管が破れやすくなってしまうということです。ですから、動脈硬化は、くも膜下出血のような病気の引き金にもなってしまいます。

また、血液中の中性脂肪やコレステロールが多く、血液がドロドロだと、血液のかたまりである血栓ができやすくなります。更に、脂質異常症や動脈硬化の状態では、血管に大きな負担がかかってしまい、血管内にこぶができやすくなってしまいます。こうなると、脳梗塞や心筋梗塞のように血管が詰まってしまう血栓症という病気になる危険性が高まります。

自覚症状がなくても対策は絶対必要!

血液がドロドロと言われても、通常、自覚症状はありません。しかし、死を招くような大病のリスクは明らかに高まっています。

自覚症状がないからといってドロドロの血液を放置しておくことは非常に危険なんです。ですから、痛みもないし、大丈夫などという考え方は絶対にやめましょう。血液がドロドロということが分かったら、必ず対策をとるようにしてください。

ドロドロの血液を甘く見ていると、命を落としかねませんよ!

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